4月 2

私立中学の入試問題は、当然ですが、学校サイドの人間が作成しています。

ですから、各学校によって個性が出てくるわけですが、これは数学教師の個性であるとどうしに、それ以上に学校がどのような生徒を望んでいるかをうかがい知ることが出来るといってよいようです。

特に算数は、算数の範囲だからこそ、問題を解くのが非常に難しくなってきます。
数学なら、簡単に解けることをあえて算数の範囲内で溶いていこうとするから非常に難しくなってくるのです。

テレビ番組で、中学入試問題を応用したクイズ番組でもよく出題されていますが、XやYを用いると簡単に解ける問題が、用いることが出来ないことによって非常に解きにくくなっていますよね。

また、各学校によって、中学入試の時方にも指示を出してきます。
「図を使って説明せよ」
などと、いった問題が多いなど、それぞれの中学入試の問題には個性が出ます。
そこからこの中学はどのような生徒を欲しているのかが分かるわけです。

人気のある中学では、中学サイドに生徒を選ぶ権限があります。
自分の学校が欲する生徒を探し出す篩いの役割を果たしているのが、中学入試というわけですね。

中学入試の問題を解いていて、この出題は面白いなと思う学校がいくつもあります。
問題の解き方を分かりやすく説明できるようになっていくことは、勉強することの楽しさを味わうことが出来ます。
中学入試の勉強と学ぶ楽しさを味わえる一石二鳥な学校。
個人的にはこういった学校へ進学していってほしいですね。