中学入試を受ける上で、算数は非常に大切です。
算数で点数を稼ぐことが出来る程度なら理想的だが、せめて算数が足を引っ張らない程度にはしておきたいところです。
その為にはまず、算数に対する苦手意識をなくすことが必要。
算数の苦手意識は、早ければ、小学校年生の時点で始まってしまうものです。
この時期、まだまだ4月生まれと早生まれとでは身体的にも精神的にも成長の差が大きいです。
授業についていける生徒と、ついていけない生徒がいるのも仕方ないこと。
フォローがしっかりしている学校では、ついていけない生徒に対して居残り授業で授業についていける程度に補修してもらえるけれど、公立ではそこまでしてもらえる学校は非常に少ないのが現実です。
このままでは、算数に対する苦手意識が定着してしまい、中学入試で最も足を引っ張る教科になってしまうことは間違えないといっても過言ではありません。
そんな時、期間限定でもいいから、個別指導してもらえる塾や家庭教師に頼んでみるのもお薦めです。
低学年のうちから・・・なんて考えてしまうけれど、低学年のうちだから、しっかりと基礎を作ってあげる必要があるのです。
基礎がしっかりできれば、勉強することの喜びを感じることが出来るし、4年生3学期まで中学入試対策をそれほどしなくても済むかもしれませんよ。
今中学入試対策に短期間の月謝1万円を掛けるのか、それとも、後れをとるのに長期間かかってしまう時期に月謝1万円を掛けるのか、どちらがお得かは分かりませんが、学年が低いからと言って、学年が上がってから追いつかせればいいという考えは、甘いと思います。
特に算数は、低学年のうちの方が授業の進度が遅いので、遅れを取り戻すことが出来るのも早いですよ。