9月 11

中学入試までラストスパートをかける時期がやってきました。

算数をはじめ各教科の過去問題集にはみなさん取りかかっていますか?
算数を苦手な方は、過去問題集に取り掛かる前に、算数の基礎問題など簡単なものから始めてみてはいかがでしょうか。
人間先入観を持ってしまうと、自分で壁を作ってしまうものです。
必要のない壁を自分で作り、その壁を乗り越えなくてはいけなくなるのはこの時期に来ては時間のロスです。
少しでも算数に対する苦手意識を払しょくさせるためにも、簡単な問題を解いて、算数に対する苦手意識を取り除きましょう。

また、小学生で算数が苦手になる時期と言うのは、小学生に入ったなり、分数が始まる頃など節目にありがちです。
レベル的にはごくごく基本ですが、ここで算数に対する苦手意識がついてしまうと、算数は勿論のこと、数学になってもずーっと苦手になりがちです。

ごくごく基礎の段階でしっかり教えてあげることのできる環境に置いてあげることをお勧めします。

子供と言うのは、大人が思うよりも繊細で傷つきやすいものです。
否定的な言葉を使ったりして
「どうせ僕は駄目なんだ」という思いをさせないようにすることも大切です。

過保護になることもいけませんが、子供は大人が思っている以上にガラスの心を持っています。
経験を積んで大人のような頑丈な心になっていくのですが、ガラスの心を砕くような発言は決してしないように。

さあ、中学入試まであと残りわずか。
算数が得意な人も苦手な人も、今の自分の学力に自信を持ち、成績が落ち込まないように、勉強していきましょう。