12月 1

算数は確かに大切です。
計算だけ速くなったらといのではなく、算数を勉強すると考える力がつき、学力が伸びてくるのです。

ただ、算数自体は、なれてくると数学と同じく高得点がとりやすいです。

実際、中学受験の入試でも算数の平均点は高めです。

それに比べて、国語は平均点が低めの中学が多いのはなぜでしょう。
それは、数学の問題数や難しさに気をとられ、国語をあまり勉強してないからです。

たいていの中学で、国語と算数が同じ配点、社会と理科が少し下で同じ配点ということが多いです。

中学受験に際して、低学年のうちは、国語は知らず知らずの間に勉強しているので、
算数を大切にしていくと考える力をのばすのに役立ちます。

これは、算数そのものの勉強というより、
算数的頭の使い方によって、思考力を育てる、また解けた喜びを体験することによって勉強する楽しさを覚えるためです。

反対に、高学年になったら、算数に時間をかけないといけないような気がしますが、
問題を読むのにも理解するのにも、国語力は大切です。

しかも、中学受験をするような子どもはたいてい算数はよくでき、差がつきにくいのです。
そこで、差の出やすい国語を引き続き頑張っていくことによって、
中学入試で、差の出やすい解答ができるようになるのです。

ただ、先にもお話ししたように算数の力は考える力、それも体系だって考える力を養うためにとても有効です。

中学受験に成功してもその後ついていけなくてはなにもなりません。

大学受験のための色々な力を養うために
小学校低学年のうちにしっかり算数をやっていくことの大切さ、
忘れないようにしましょう。

8月 27

中学入試で点数に差が開きやすいのが算数です。
算数には、答えが基本的にはひとつしかありません。

中学入試で問題の解き方のそのアプローチの段階をみると言うものであれば、答えは一つだけとは限らないでしょうが、解き方が分かっていれば、中学入試試験の問題を解く時間が足りなかったという場合を除けば、答えを導き出せていることでしょう。

中学入試の応用問題などは、点数の配分も大きいです。
従って中学入試の問題が解けるか、分からないかで、非常に点差が開いてしまい、その結果、中学入試の合否に影響してくる。

だからこそ、中学入試は算数で決まってくると言っても過言ではないし、最低でも、算数を苦手教科にはすべきではないのです。

算数に苦手意識を持つと、それを解消するのに時間がかかります。
非常に簡単に解くことのできる低学年のうちから、苦手意識を持たないように、保護者がしっかりチェックしていくことをおススメします。

親が指導できないレベルになってきたなら、その時、塾や家庭教師に指導をバトンタッチすればよいでしょう。
基礎がしっかりできていて、好きだという意識があれば、保護者から講師へのスイッチもスムーズに行えるし、何より本人が難しい応用問題になっても、問題を解く楽しみが出来ているので、そのままの気持ちで勉強を進めていくことが出来るでしょう。

中学入試だからと肩に力を入れず、好きな教科だからどんどん勉強する。
そういった環境を作ってあげることが出来たら、素晴らしいですね。

6月 29

中学入試の試験で算数が好きだと言う生徒さんは、おそらく、算数には答えが人しかないところからきているのではないでしょうか。

中学入試の国語などは、文章問題の場合、言いまわし方によって漠然とした解答例はあっても、いくつも回答が出てくることがあります。
そういった柔軟な回答が苦手なのではありませんか?

私自身、中学入試に限らず算数や数学は得意でした。
しかも答えを先に知ってから解いていくことが好きでしたね。

カンニングとかそういった意味合いではなく、自分の解いた答えがその場で会っているかどうかが分かる。
まるでジグソーパズルを完成させたような気持ちになれるのが非常に快感だったのです。

それに対し、中学入試の国語は、漢字の書き取りは答えが一つだけですが、文章問題になると、いくつもの答えがあって、例え正解であったとしても、なんとなくしっくりきていませんでした。

当然中学入試の成績も、算数で点数を稼ぎ、その稼ぎを国語で相殺していっているようなものでした。

本来は、国語は平均並みで、算数で他のライバルたちを引き離すのが中学入試の理想的な乗り切り方だったのでしょうが、どうしても国語が足を引っ張っていましたね。

しかし、中学入試の算数にも応用問題があり、その応用問題の内容をしっかり把握しなくては問題は解いていけないはずだし、そういった意味では、国語の学力はしっかりついていたはずなのですがね・・・。

今となっては過去の楽しい中学入試の思い出の一つです。
しかし、中学入試の算数が例え苦手であったとしても決しておごってはいけません。
単純な計算問題ほどミスを犯しやすいので、常に自分は間違っている可能性があると疑って、中学入試の算数の問題を解いても、見直しを欠かしてはいけませんよ。

4月 2

私立中学の入試問題は、当然ですが、学校サイドの人間が作成しています。

ですから、各学校によって個性が出てくるわけですが、これは数学教師の個性であるとどうしに、それ以上に学校がどのような生徒を望んでいるかをうかがい知ることが出来るといってよいようです。

特に算数は、算数の範囲だからこそ、問題を解くのが非常に難しくなってきます。
数学なら、簡単に解けることをあえて算数の範囲内で溶いていこうとするから非常に難しくなってくるのです。

テレビ番組で、中学入試問題を応用したクイズ番組でもよく出題されていますが、XやYを用いると簡単に解ける問題が、用いることが出来ないことによって非常に解きにくくなっていますよね。

また、各学校によって、中学入試の時方にも指示を出してきます。
「図を使って説明せよ」
などと、いった問題が多いなど、それぞれの中学入試の問題には個性が出ます。
そこからこの中学はどのような生徒を欲しているのかが分かるわけです。

人気のある中学では、中学サイドに生徒を選ぶ権限があります。
自分の学校が欲する生徒を探し出す篩いの役割を果たしているのが、中学入試というわけですね。

中学入試の問題を解いていて、この出題は面白いなと思う学校がいくつもあります。
問題の解き方を分かりやすく説明できるようになっていくことは、勉強することの楽しさを味わうことが出来ます。
中学入試の勉強と学ぶ楽しさを味わえる一石二鳥な学校。
個人的にはこういった学校へ進学していってほしいですね。

11月 17

中学入試を受けるうえで、算数が苦手科目だと致命的だとも言われている。
特に算数は、計算問題は皆解けて当たり前、応用問題で差をつけることのできる教科だからではないでしょうか。

そう、算数が苦手だと、中学入試でほかの生徒に差をつけられてしまうのです。

応用問題は言わずと知れたことではあるが、点数が大きい。
一つ間違えただけでも、単純な計算問題の3問分くらいの点数の差は開いてきてしまう。

この点数の差が中学入試では、合格と不合格の明暗を分けてしまうのだ。
ただでさえ、一点差の中にたくさんの受験生が日使命といるというのに、応用問題が解けないとなると、まさに致命傷になってしまうのです。

逆にいえば中学入試で算数が得意な生徒は中学入試い有利になるのではないでしょうか。
中学入試勉強にそれほど算数に時間を割かなくてもよい分、ほかの教科の底上げを図れるからです。

算数の応用問題で生徒たちが苦手と思ってしまうのは、その問題の独海力にも関係してくるからでしょう。
一度読んで問題の意味をすらすらと把握できるのとできないのとでは、時間的にもずいぶん違ってきますからね。
特に小学生の場合、算数の応用問題を理解することが苦手な生徒は多いといいます。

そういった意味合いでは、算数の応用問題が得意な生徒は、国語の問題も得意なのかもしれませんね。
ということは、算数と国語の両教科の勉強にそれほどウェイトを置かなくても済む・・・。
やはり中学入試は算数で決まるといっても過言でもないかもしれませんね。

1月 15

今回は、私の地元の話題についてお話ししようと思います。

小学6年生を対象に地元で独自の学力調査を市内一斉に行っているのですが、教科は算数は勿論のこと、国語、理科、社会の4教科。
二月中旬には結果をまとめ、各小学校や児童に通知するそうです。

この調査の目的は、中学入学を直前に控え、児童の習熟度を把握し、各小学校の指導改善やい全体の学力向上を役立てるのを目的に今回から始まった様です。
学入試を直前に控えているこのような時期に、なぜ!?と思われる方も多いかもしれませんが、私の地元は中学入試を受ける生徒と言うのはごく一部で、ほとんどの生徒が公立中学に進学することから、中学入試シーズンではありますが、実施できるのでしょう。

文部科学省では全国の小学6年生を対象に毎年4月に算数と国語のに強化において全国学力テストを実施していますが、これの市内版と言ったところでしょうか。
ちなみに今日は算数と社会があるようです。

公立中学は複数の小学校が集まって勉強を受けることになることから、各学校で勉強の習熟度が異なると、中学へ進学した際に学力の差が大きく出てしまう可能性があることから、このようなテストを行ったのではないでしょうか。
特に算数などは、学力に差が出てしまうと、落ちこぼれてしまう生徒が出かねません。

中学入試を受けて集まる私立の学校などでは、生徒達が一定のレベルをクリアして入学してくることから、このようなことは心配する必要はないのかもしれませんが、公立中学へ進学する生徒の多いこの県では、必要なテストと言えるかもしれません。

公立へ進学するからいっても入試のようなものが、入試と同じ時期にあるのだから、入試さながらの意気込みで勉強する必要があるようですね。