3月 19

前回は「つるかめ算」についてお話ししましたが、中学入試では、この「つるかめ算」での考え方のように様々な考え、様々な糸口を見つけることができるようになることが大事です。

しかも、中学入試に限らず入試というものは時間制限があるものです。

ですから中学入試にはひらめきも肝心です。

そう考えると、低学年のうちに算数を楽しく勉強することがとても大事になってきます。
四則計算というだけあって、算数の基本は「+-×÷」です。

その和差算、何倍か何割かなどの割り算掛け算や分数小数点と3~4年生までに習うことが中学入試にも大きく影響してくるのです。

昔高校時代に数学の先生に試験範囲を聞くと、小学校の算数から今までと言われたことがあります。
ここからここまでというのではなく、全てつながって全て続いているのです。

その大事な足し算引き算をやって掛け算、その後、割り算となるのですが、この割り算、結構引っかかっている人が多いようです。

インドでは、割り算と掛け算は一緒に勉強するそうです。
本当は、+と-、×と÷は同じ意味ですからね。

私が、中学生や高校生の家庭教師をしていた時も分数がきちんとわかっていない子がよくいました。

分数や少数の計算は、分数のことをしっかりわかっていないとできません。

中学入試も割合や分数の理解が必要な問題は多いです。

分数は簡単です。ものに例えられるからです。
リンゴを4等分にした1個は1/4です。
1/4+1/4+1/4+1/4=4/4=1個だということ
同じように
1/4×4=4/4=1
ということをまずはきちんと形を見せて理解させてあげることが大事です。

中学入試のためだけではなく子供が詰まってたら、ぜひおうちで試してあげてください。

2月 17

中学入試は、算数が大事です。考える力を育てるからです。
私は、そんな算数がとても好きです。

亡くなった祖父の影響なのですが、
祖父が書いたという中学入試の参考書が実家の本棚に何冊かあったことを覚えています。

その中にあった、一つの問題、「つるかめ算」、これを数学でなく算数で解くということが、
中学入試には大切です。

「つるかめ算」言葉は今は学校では教えてないですよね。
中学入試を受験する子どもさんのいるお母さんにも是非、解いてもらいたい問題です。
「つるかめ算」というのは、「つる」と「かめ」のように
足の数の違うものの合計の数(何匹、何羽)と
足の数の合計がわかっているときに、
「つる」と「かめ」のそれぞれ数を求める算数の問題のことです。

中学入試の問題でもよく使われています。

問題

ツルとカメがあわせて10匹います。足の数は、合わせて28本です。
ツルとカメは、それぞれ何匹いるでしょうか。

いやいや、思い出しました。この時ある男子が、「じゃあ、1本足のツルがいたらどうなるんですかあ?」といったこと・・(笑)
ツルの足は2本カメは4本とします。

計算の仕方は10匹全てがまずツルだと仮定します。
(カメが足を2本だけ出してると仮定してもOK)

足の数は、
2本×10匹=20本

実際には足の数は28本です。

だから、
28-20=8
8本分の足を余分に持った人がいるわけです。

ツルとカメの足の差は2本ですから、
8÷2=4で

実際の足の数と比べると、4匹分の差があることになります。
つまりカメは4匹です。

算数って結局、この仮定が大切で、これがおもしろいんですよね。

11月 7

ほとんどの学校の中学入試に必須科目となっているのが、国語と算数です。
首都圏では国語と算数を必須科目としている中学も多いです。
さらにこの二教科にプラスをして理科と社会の四科目を、中学入試の必須科目としている学校も多いようです。
またその他の学校では、3科目を中学入試の必須科目としている所もあるようです。
その中には、やはり算数は中学入試科目として含まれています。
算数は、中学入試にとって必須科目と言う事が分かりますよね。

中学入試で必須となる算数。
この算数が苦手というお子さんも多いでしょう。
算数が得意となるためにはどうしたら良いのか?
苦手な計算問題に強くさせるために大量の計算問題で計算問題に慣れされると良いのではないか?と思っている親御さんも中にはいらっしゃるかもしれませんね。
ですが、一度に大量の計算問題を解くと言う事は子供にとってもしかするとストレスとなってしまうかもしれません。
算数の計算をする時には、一度に計算問題数を大量にするのでは無く分けて計算をすると良いでしょう。
算数の計算問題ばかりをするとなると、やはり根気がいります。
ずっと集中をして勉強をする事はなかなか難しいので、勉強の途中に漢字練習などを入れてみるのも良いかと思います。

そして、中学入試問題で必須効果である算数を延ばすためには、計算問題を解く方法にも工夫が大事です。
例えば、筆算ばかりでは無く暗算で計算問題が解ければ中学入試で役立つかもしれませんよ。

9月 5

算数の文章問題を、習い始めるのは小学校4年生くらいからです。
4年生になると、表を使って解く算数問題も増えていきます。
また、小学校5年生になると倍数の問題などで線分図を使って算数の勉強をしていく事でしょう。
さらに6年生になれば、面積図なども勉強する事でしょう。
6年生になれば、算数の問題も難しくなり文章問題なども多くその問題を解くためのテクニックなども必要となるでしょう。

算数の計算問題であれば、それなりに出来るけれど文章問題になると全く解けないという方も多いかもしれませんね。
最初の算数の計算問題は解けるけれど、文章問題が解けない理由は何なのでしょうか?
算数の文章問題が難しいからなのでしょうか?
文章問題が解けない理由は、おそらく問題の意味が理解出来ていない事かもしれません。
またその問題を解くのにどのように処理をすれば良いのか?分かっていない場合が多いのかもしれませんね。

算数の文章問題を解くには、まずは自分で図で文章問題を表してみる事から始めてみましょう。
問題の中にある数値を図にしてみる事で、その問題の関係制なども見えてきて整理される事でしょう。
このような流れで式を考えてみる事で、苦手な算数の文章問題を解けるようになるのではないでしょうか?

学校の授業や塾などでも文章問題を解く際には、図で表して問題を解いている事も多いでしょう。
この図をメモしておいて下さい。
こうする事で、自分で図で理解する事が出来るようになりますよ。

8月 12

中学受験の算数はとても重要です。

最近の中学入試の算数問題は、簡単になってきていると言われています。
簡単になってきていると言われているからこそ、ライバルと差を付けるチャンスです。

この中学受験の算数の計算問題は、中学入試によく出てくるケースは決まってきています。
中学入試の算数の出題傾向を読み、そして問題を解く方法を覚えておけば点数にも繋げる事が出来るでしょう。

ただこれは、一般的な中学受験の入試対策であり難関校だと言われている中学校はそれぞれ受験対策が必要となるでしょう。

算数の入試問題の傾向としてどんな入試対策を行えば良いのか?と言いますと、まずは計算力が必要となってきます。
簡単な計算問題は、必ず正解をする事で確実な点数を取る事が出来ます。
さらに簡単な問題である小問も確実に回答をして、これも点数に繋げましょう。

算数の入試問題において、確実に点数を取る事が出来る割合というのが6割~7割くらいです。
この6割~7割を確実に回答をしておかなければ他のライバルと差が出てしまうという事なのです。
中学受験で合格をするには、算数の簡単な計算問題は確実に答え点数を取る事が重要となるでしょう。

また、中学受験の受験時に、時間の配分を考えて試験に挑まなければなりません。
簡単な計算問題を、後回しにして難しい応用問題に時間をかけて点数の取れる問題を解く事が出来なかった・・・。
これでは確実に点数が取れる問題も解けなくなってしまうかもしれません。
算数の時間配分を考える事も、中学受験にはとても大事な事なのです。

6月 20

最近では、算数が苦手なお子さんが多いと言われています。
算数の授業の時間が減り、勉強がする時間が少なくなっている事も算数が苦手な子供が多いという理由の一つとしてが考えられます。

算数が苦手とか嫌いだと感じてしまうと、算数が苦手という意識が強くなり算数というものそのものが苦手だと感じてしまうかもしれませんね。

小学生で算数が嫌いになる理由として、文章問題が苦手で算数が嫌いになるケースが多いようです。
また、小学生の中学年である3年や4年生の時に分数を習いますよね。
この分数を理解出来ずにつまづき、それから算数が苦手となってしまっているという事も考えられます。

算数を嫌いにさせないためには、まず苦手意識とならないように自分で理解をしっかりとする事が必要です。
そのために、塾や家庭教師などを利用して算数を学ぶのも一つの手だと思ってください。つまずかなければ、算数が苦手という意識も持たないかと思いますよ。

中学入試は算数で決まると私がこのサイトで話しているように、算数はとても大事な教科だと思います。
苦手意識を持たないように親として子供サポートしてあげる事も大事だと思います。
まずは、塾や家庭教師から勉強を学ぶ基本からしっかりと見に付ける事で苦手な子供が多い応用問題も解けるようになるのではないでしょうか?
基本からしっかりと理解をしていないと、応用問題を解くという事はとても難しいですからね。
これは、算数だけでは無くどの教科にも言える事ですよね。

5月 6

中学入試で算数に強くなるには、どうしたら良いのでしょうか?
あなたが、算数が好きですか?それとも嫌いですか?
中学入試で算数に強くなるためには、まずは算数を好きになる事が大事だと言えるでしょう。
ですが、計算問題が苦手。算数が嫌いだと言うお子さんも多いかもしれませんね。
こういった場合には、どうしたら良いのでしょうか?

中学入試で重要な算数は、まずは基本を学ぶ事が大事です。
基本をしっかりと身につける事が、中学入試で重要な算数に強くなる秘訣と言っても良いでしょう。
この大事な基本をおろそかにして、算数の問題を進めてしまうとどうなるでしょうか?
どうやってその算数の問題を解けば良いのか?分からず、理解できなくなってしまいさらにわからくなってしまうかもしれませんね。
これでは、まずます算数が嫌いになる一方だと言っても良いでしょう。
まずは、基本をしっかりと理解する事で算数が苦手から好きな教科になっていくかもしれませんね。

あなたのお子さんの算数のノートを見て下さい。
綺麗に算数のノートを使用していますか?
計算問題が途中になっているけれど、くちゃくちゃに書いてあってどこまで計算がしてあるのか?分からない。これでは、復習すら出来ないノートと言えるでしょう。
まずは綺麗にノートに計算問題を書いてみる事が大事です。
綺麗に計算問題を解く過程が書いてあれば、どこで間違ったのか?分かりやすいでしょうね。

このノートを綺麗に書く事で、慎重に問題を解く事が出来ますし簡単なケアレスミスなども無くなるでしょう。

4月 26

計算があまり得意では無いという方も多いでしょう。
簡単な計算を、ついつい計算ミスをしてしまうという方もいらっしゃるでしょうね。
計算が簡単に、そして正確に出来るようになれば算数も強くなれそうですよね。
中学入試でも、計算が早く出来るようになれば算数が得意になれるかもしれませんね。

例えば、こんな計算問題はどのようにして解きますか?

27+56を計算してみて下さい。

通常であれば、一の位の足し算をしてから繰り上げて計算をしていきますよね。
ですが、これを簡単に計算をする方法があるのです。

まず、27に3を足して30にします。
そして、次に最初に足した3を56から引きます。

27+3=30
56-3=53

そして、それぞれの数を足します。

30+53=83となる訳です。これが答えです。

このように簡単に計算が出来るのです。
この方法は、インド式算数と呼ばれている計算方法です。
簡単に計算が出来るので、3ケタになってもこのインド式算数法は活用する事が出来そうですよね。

最近では、このインド式算数が話題となっているようです。
インドは、世界でも算数のレベルが高いと言われていてこれは上記のようなインド式計算方法が幼い頃から身に付いているからなのでしょうか?
私達が普段、幼い頃に習った計算方法とは全く違う方法ですが簡単に計算をする事が出来ますよね。
このインド式計算方法が出来るようになれば、中学入試の算数も得意になるかもしれませんよ。
このインド式計算方法が出来るようになれば、なんといっても早く算数の計算問題が解けますよね。

3月 15

中学入試では、算数が重要です。
これは、何度もお話しをしていますよね。

あなたのお子さんの中学入試問題で重要な算数の勉強方法は、正しい方法ですか?
というのは、中学入試の算数を勉強しているけれど勉強方法が間違っているという生徒が多いのも現実のようです。
算数が苦手だというお子さんはいませんか?
それは、きっと中学入試で大切な算数の勉強方法が間違った方法で勉強をしているのからなのかもしれませんね。

中学入試で大切な算数では、まずは基本的な事が大事です。
算数に必要となる計算が土台となりますよね。
算数ですから当たり前なのですが、計算をして問題を解いて行く事になります。

この中学入試に必要な算数の計算力である土台が付いていなければ、応用問題などを解く事が出来ない場合が多いでしょう。
まずは、算数の基礎をしっかりと学ぶ事が大事です。

計算力の早さは、個人個人によりその早さも違っている事でしょう。
ただ算数の計算が早ければ良いというものではなく、正しく計算出来る計算力が算数には大事な事なのです。
中学入試で大切な算数に強くなるには、まずは基本的な計算問題を正確に解ける事が大事です。
算数の基本が出来ていれば、算数の計算をするスピートも早まってくる事でしょう。
計算を苦にしないのであれば、算数もだんだんと得意になってくるはずですよ。
そうなると、中学入試で算数が一番得意な教科となるかもしれませんね。
まずは、計算する上で基本的な事をしっかりと身につけておく事が重要ですよ。

2月 2

現在、算数が苦手というお子さんが多いように感じます。
中学の入試では、算数が重要だとお話しをしました。

算数は、簡単な問題を小学生の時から学ぶかと思います。
簡単な小学校の算数は、どの場面でも使う事が多いですよね。
まずはこれが基本となる訳です。

簡単なこの算数は、基本ですので中学入試でももちろん大事です。
また、中学入試や高校入試などの試験時だけに必要なものではありません。
社会でも算数は使いますよね。
幼い頃から、数字に慣れ親しむようにとそろばん塾などに通っているお子さんも多いでしょう。
このそろばん塾で学んだ事が、中学入試でも活用されている事もあるんですよ。
算数の基本をそろばん塾で学んでいると言ってもよいかもしれませんね。

では、中学入試でも大事な算数が”苦手”だというお子さんはどうしたら算数に興味を持ってくれるようになるのでしょうか?
算数が苦手という意識があると、問題集などを開くだけで拒絶反応を起こしてしまう事があります。
中学の入試問題となれば、やはり難しい算数の問題も多いかと思います。

小学生の時にこの算数が苦手なお子さんがいれば算数に慣れ親しむと良いでしょう。
勉強をする時には、”難しすぎる算数の教材を選ばない”事が大事です。
かといって、簡単すぎる教材を選ぶというのではありませんからね。

中学入試問題でも大事な算数には、問題と解けた時の喜びが大事だと思います。
問題を解く事で、その喜びを知る事が出来れば算数の苦手意識が薄まってくるかもしれませんね。

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