3月 9

中学入試を受ける上で、算数は非常に大切です。

算数で点数を稼ぐことが出来る程度なら理想的だが、せめて算数が足を引っ張らない程度にはしておきたいところです。

その為にはまず、算数に対する苦手意識をなくすことが必要。

算数の苦手意識は、早ければ、小学校年生の時点で始まってしまうものです。
この時期、まだまだ4月生まれと早生まれとでは身体的にも精神的にも成長の差が大きいです。

授業についていける生徒と、ついていけない生徒がいるのも仕方ないこと。
フォローがしっかりしている学校では、ついていけない生徒に対して居残り授業で授業についていける程度に補修してもらえるけれど、公立ではそこまでしてもらえる学校は非常に少ないのが現実です。

このままでは、算数に対する苦手意識が定着してしまい、中学入試で最も足を引っ張る教科になってしまうことは間違えないといっても過言ではありません。

そんな時、期間限定でもいいから、個別指導してもらえる塾や家庭教師に頼んでみるのもお薦めです。

低学年のうちから・・・なんて考えてしまうけれど、低学年のうちだから、しっかりと基礎を作ってあげる必要があるのです。
基礎がしっかりできれば、勉強することの喜びを感じることが出来るし、4年生3学期まで中学入試対策をそれほどしなくても済むかもしれませんよ。

今中学入試対策に短期間の月謝1万円を掛けるのか、それとも、後れをとるのに長期間かかってしまう時期に月謝1万円を掛けるのか、どちらがお得かは分かりませんが、学年が低いからと言って、学年が上がってから追いつかせればいいという考えは、甘いと思います。

特に算数は、低学年のうちの方が授業の進度が遅いので、遅れを取り戻すことが出来るのも早いですよ。

2月 2

中学入試の算数問題の質問をインターネットで見ていて思うこと。
やはり公式で覚えることって小学生には非常に難しいことだなってこと。

算数で、「このような問題が出たら、このような時方をする」と言った機械式の公式を覚えれば、確実に算数の問題は解ける。

確かにその場で指導されれば解けるでしょう。
しかし、それでは納得がいかないといったケースはよく出てきます。

そう、公式には理論というのが本来はあるもの。
その理論さえ納得できれば、ずーっとその公式は頭に残っていくものでしょう。

公式だけをすんなりと覚えて良い点数を取ること、時間を掛けて理論的に覚えていくこと。
効率のことを考えると、前者の方がスムーズに勉強がはかどっていくのですが、本来勉強とは後者の方。

ここが中学入試では難しいところです。

本来の勉強と相対するところにある中学入試。
本人が納得して勉強を進めていきたい性格の子供は、こういった時、的確に解説してくれる講師と巡り合うことが大切になってくるのでしょう。

時間はかかるけど、確実に自分のものにしていくこの勉強方法で行くなら、算数の中学入試対策は、早い時期から始めるべきだと思います。

ただ、納得がいかないとなかなか覚えていけないということは、本来であれば、非常に勉強に対して前向きな思考で良いこと。
「公式だから」と言って、頭ごなしに叱責するといったことは決してしないでください。
成長のめを摘んでしまうことと同じことをしているのですよ。

算数の勉強はゆっくりでいいから確実に自分のものにしていくことこそが大切なのです。

1月 14

中学入試が続々と行われている今、算数でできる勉強とは、新しいことを覚えていくことではなく、過去に失敗した問題を復習しておくこと。

今更どうあがいても、中学入試で実力以上の力を発揮することはできないのだし、それならば、今ある自分の実力を100%出し切る方法をとりましょう。

それには、過去に間違えた問題をもう一度解きなおすことが大切になってきます。
テスト問題が返され、間違え直しをしたときには分かっていたつもりでも、時間が経過すると、算数の解き方をわすれてしまっていることはあります。

正解している問題や得意なジャンルは身についているので、大丈夫。
さらに勉強する必要はないでしょう。

うろ覚えな問題をしっかり自分のものにするために、過去にテストで出題された算数の問題を今一度復習しておきましょう。

そのことによって、確実にあなたのものになりますから。

遅い時間まで根を詰めて勉強するのはもう終わり。

あとは、入試本番へ向けての体調管理。
中学入試では、1点1点が非常に大切になってきます。

したがって、体調を万全にしておかないと鼻詰まりをしていただけでも、本来の実力の9割程度しか発揮できないということもあるのです。

中学入試に集中して挑むためにも、万全の体調で、平常心をわすれないように、試験会場の雰囲気にのまれないようにすることが今必要とされることです。

あと、冬将軍到来で、日本各地で悪天候が続いています。
時間に余裕を持って試験会場に到着するようにしましょうね。

10月 23

中学入試勉強をしていて、算数が苦手だという生徒さんは、どうして算数が苦手なのだろうか。
算数は、マル暗記すればある程度の問題を解いていくことができる。

したがって、丸暗記で覚えていると、どうしてそのような公式なるかが分からないから、ふとした拍子に暗記していたものを忘れてしまうと、問題が解けなくなる。
それがきっかけで算数を苦手になる可能性もある。

算数が苦手科目になると、算数の勉強をする時間がどんどん少なくなっていく。
するとどんどん点数も落ちていき、苦手教科から嫌いな教科へと変わっていってしまう。

中学入試勉強のデフスパイラルになって行ってしまうのである。

そうならないためにはどうすればいいのか・・・・。
それが予習なのです。

予習することで、自分にとって分からないところが出る。
分からないと、学校で、塾で先生が指導しているときに集中して聞くようになる。

そして分からないところがわかるようになると、「そうか!なるほど!」となり、若らな問題をわかるようになることの楽しさを覚えるのだ。

予習とは、先に計算を解いていくのではなく、自分がわからないところはどこなのかを知っておくことなのだ。

特に小学5年生の今の時期は、中学入試対策に進学塾に通っている家庭ではわかるだろうが、内容の難しさがどんどん加速していく時期だ。
中学入試直前の6年生では、もう中学入試が目の前いに迫っているし、予習をする時期ではないから、こういったことはできなくなってくるが、5年生以下の家庭では、予習を大切にしてほしいです。

また、中学入試を控えている家庭でも、自分が今何がわからないのかをしっかり把握し、そのことについて、質問することは大切です。
質問は学校や進学塾で見つけるものではなく、家庭で用意しておくもの。
これ、大切です。

9月 11

中学入試までラストスパートをかける時期がやってきました。

算数をはじめ各教科の過去問題集にはみなさん取りかかっていますか?
算数を苦手な方は、過去問題集に取り掛かる前に、算数の基礎問題など簡単なものから始めてみてはいかがでしょうか。
人間先入観を持ってしまうと、自分で壁を作ってしまうものです。
必要のない壁を自分で作り、その壁を乗り越えなくてはいけなくなるのはこの時期に来ては時間のロスです。
少しでも算数に対する苦手意識を払しょくさせるためにも、簡単な問題を解いて、算数に対する苦手意識を取り除きましょう。

また、小学生で算数が苦手になる時期と言うのは、小学生に入ったなり、分数が始まる頃など節目にありがちです。
レベル的にはごくごく基本ですが、ここで算数に対する苦手意識がついてしまうと、算数は勿論のこと、数学になってもずーっと苦手になりがちです。

ごくごく基礎の段階でしっかり教えてあげることのできる環境に置いてあげることをお勧めします。

子供と言うのは、大人が思うよりも繊細で傷つきやすいものです。
否定的な言葉を使ったりして
「どうせ僕は駄目なんだ」という思いをさせないようにすることも大切です。

過保護になることもいけませんが、子供は大人が思っている以上にガラスの心を持っています。
経験を積んで大人のような頑丈な心になっていくのですが、ガラスの心を砕くような発言は決してしないように。

さあ、中学入試まであと残りわずか。
算数が得意な人も苦手な人も、今の自分の学力に自信を持ち、成績が落ち込まないように、勉強していきましょう。

7月 16

中学入試問題で点数の差が大きく開くのが算数だといっても過言ではありません。
これは、特に応用問題でありがちなことですが、どうしても中学入試の算数の問題の解き方を覚えていないとまったくと言ってもいいほど手がつけられないものなどが多いからです。

中学入試の算数の問題で、各中学の出題傾向の特徴があります。
特に算数などは、方程式をつかわなくては解けないような問題も出てきます。
しかし中学入試の算数の問題の解き方ではまだまだ方程式をつかった解き方は習っていないのが現状です。
高校生以上になってくれば、なんとか自己流で解き方を導き出すことはできるでしょう。

では、どのような解き方をするのか。

これはもうこの算数の問題には、この解き方というのをあてはめて暗記していくしかないのです。
これは家庭教師や塾講師などから教わるほかありませんね。
中学入試の算数の応用問題は独特です。
ですから、中学入試の算数に限っては、暗記と思った方がいいかもしれません。

解き方を忘れてしまっては、全くと言ってもいいほど手も足も出なくなってしまうのが現状だからです。

ですから、解き方を度忘れしない為にも、中学入試の過去問などを解いて数をこなして体に算数の問題の解き方を覚えていくしかないのではないでしょうか。

中学入試の算数の問題は、大人でも難しいと思うことがあります。
それは、「この算数の問題には、この解き方」を知らないからです。

また、解き方の理屈を理解しようとしても、かなり難しいので、やはり問題の解き方を理屈で理解症とするのではなく、暗記するのがマストと言えるでしょう。

5月 15

中学入試にお勧めの本発見!!

↓↓↓↓↓↓

chugakujuken

なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

前回中学入試は算数に限らず、どの教科でもノートの作成で決まると言っても過言ではないと言いましたが、受験生の間で人気になっているノートについてご紹介しましょう。

それはコクヨから出ているもので、現役東大合格者のノートを研究した結果、ドット入りノートにすると、分かりやすいノートが効率良くできるということかが分かり、罫線にドットが入ったものを売り出したところ、高校生から人気が出て、今や爆発的に売れているという代物です。

ドット入りだと、見出し、小見出しなどを分頭を綺麗にそろえることができるし、ちょっとした算数の図形なら、定規を使うことなくフリーハンドで作成できるので、入試を控えている受験生たちから圧倒的な人気を集めているようです。

これは高校、大学入試を控えている受験生たちだけではなく、中学入試を控えている小学生にも使えると思います。

特に女子生徒はキレイにノートをとることにとらわれ過ぎて、黒板を書き写すのが間に合わないなんてことはないでしょうか?
算数の授業で定規を筆箱から取り出している間に先生の話を聞き洩らしたなんてことはないでしょうか。

そうならない為の強い味方のノートがこれなのです。

ここまで書いていると、コクヨの回し者のように思われますが、決してそのようなことはありませんよ。
私もかつては入試を控えた受験生だったことがあります。
特に算数の図形を描くときなど、ノートの一番上と一番下の罫線にだけ付いているドットから線をおろしてくるのに手間取り、ノートを書き写すのに苦労し、果てにはまだうつし終えてない目の前で算数の授業の黒板を消されるという悲しい思い出のある人間にとって、このノートは非常に画期的だと思ったのです。

ノートを綺麗に書くことも大事ですが、やはりそれよりも、中学入試の勉強することに時間を割きたいですよね。

見安いノートで書かれたものは、復習もしやすいので、中学入試のレベルアップにはきっと役立つと思いますよ。

4月 9

中学入試を受けるにあたり、子供たちは、中学入試対策に、進学塾へ通ったり、家庭教師を雇ったり、中学入試対策を怠らずにやってきていると思います。

この時、中学入試に優秀な成績で合格していく生徒たちと言うのは、ノートの取り方が違うと言います。
キレイな字でノートをとっているかと言うと、そうではなく、上手にまとめているのです。

キレイな字で書こうと思うと、ノートをとるのに時間がかかってしまいます。
それなら汚くてもいいから、読みやすい字で、あとから何が書いてあるか復習しやすいようにする必要があるのです。
高校生などになると、自発的に今日行った授業の復習として、サブノートをとる生徒がいますが、このようにサブノートを作るにしても、授業中に聞いていたノートが何が書いてあるか分からないとまとめることはできませんよね。

また、自分なりにノートをとるルールを作っておくこともいいでしょう。
黒板通りの色を使っていたのでは時間がかかると言うのであれば、アンダーラインだけカラーでつければいいし、先生が口頭で何か分かりやすいことを言ってくれたのであれば、マンガの吹き出しの様なものを作って書いてみるのもいい。

モノクロのノートだって十分に分かりやすいノートはできます。
大切なのは、短時間で臨場感のあるノートにすること。

ノートを見ると、その時塾で中学入試の勉強をどのようなものを教わっていたか思い出せるような臨場感のあるものにすることです。

特に算数の教科は、数字では表せないことを算数の講義で沢山先生が口頭で言うでしょう。
超重要なら、その周りを鉛筆の色がテカるくらいにぐりぐりに囲ってもいいです。

ノートを見れば、算数でもどの教科でも出来る生徒かどうか分かるほどです。頑張って分かりやすいノートを作っていきましょう。

3月 18

全国的に快晴にめぐまれた今日、小学校の卒業式を迎えている学校は多いのではないでしょうか。
長かった中学入試対策の勉強を終え、今日のように晴れ晴れとした気持ちで卒業式を迎えたいと卒業生を見ていると、在校生の方々は改めて十中学受験への気持ちが固まったのではないでしょうか。

さあ、中学入試に向けて算数を頑張っていきましょう!!

中学入試を受ける上で要になってくる算数に対して苦手意識を持っている人は、どうして苦手なのでしょう。
それは、点数が上がらないからですか?
算数は、国語と違って答えが一つしかありません。
パズルのようにパチっと問題が解けた時の快感は何とも言えません。
この快感は、某テレビでも使われている「アハ体験」に匹敵するのではないでしょうか。

中学入試問題に限らず、算数は確かに苦手な人が多い教科ですが、一度問題が解けると、芋蔓式に解けていくので、だんだん算数の問題を解くのが楽しくなってきます。
そうすると、気づいたら算数好きになっていたという人、沢山います。

算数が苦手でも、中学入試対策にまずは簡単な計算問題でもいいし、それでは単純作業すぎてかえって飽きてしまうという人であれば、簡単な文章問題をいくつもこなしていると、いつの間にか「アハ体験」を経験していて、算数好きになっているかもしれませんよ。

算数に限らず、中学入試で足を引っ張りそうな苦手な教科は、自分のレベルと同等か、少し“だけ”上のレベルの問題を沢山解くことによって、苦手意識をなくすことから始めて行ってはどうでしょうか。

2月 12

中学入試を終えられた受験生の皆さん、お疲れ様です。
進学先に早くなじむため、進学準備に胸躍らされているとは思いますが、進学早々に学力テストがある中学が多いと思いますので、これからも、勉強に手を抜くことのないようお願いします。

中学入試の時期になると、受験生が抜けることによって、進学塾では学年の呼び名が一つ繰り上がります。
これは、早めに学年の名前が繰り上がることによって、特に新6年生の生徒さんに、中学入試に対する意識を高めたいという進学塾の戦略があるお思います。
早くから中学入試のスタートが切れれば、それだけ中学入試に有利に働きますからね。
また、大手進学塾では、冬休みの間に集中講義を行っているかもしれませんが、今の時期は、これまで習ってきた勉強の復習をして、学年が上がることによって算数などの問題もますますレベルアップしてくることでしょうから、算数が苦手だと言うなら、算数の底上げを行っておいた方がいいでしょう。

3学期というのは、卒業式や入学式など学校にとっては大きな行事があり、その練習に時間を割かれる上に、3学期自体日数が少ないため、学校によっては、授業が遅れがちになり、算数の教科などは十分に教えてもらえずに学年が繰り上がってしまうことがありがちです。
私自身がそのような授業を受けています。
その時、大切になってくるのが、復習です。
学校でじっくりとべんきょうできないのであれば、家庭や塾でじっくり勉強して、算数などの基礎知識の「穴埋め」をし得ておく必要があるのです。
基礎がしっかりしていなくては、その上にどんなに応用を積み上げて行ってもいつかは崩れてしまいますからね。

« Previous Entries