6月 10

中学入試で算数の問題を解いていく時、一番もったいない点数の落とし方が単純な計算ミスです。

これは計算問題でも、応用問題においてでもいえることなのですが、少々簡単な問題だと暗算で済ませてしまうこと、ありませんか?
中学入試というのは独特の雰囲気があり、その雰囲気にのまれてしまうと、ふだんではあり得ないようなミスを犯してしまうこともあります。
それが特に算数の場合よく起こりえることなのですが、ひとケタの計算であれば大丈夫でしょうが、ふた桁の計算になってくると、念のため、筆算などで式を残しておくことが大切です。

頭の中だけで計算していては、中学入試で算数を解いていて残り時間で算数の問題の見直しをしていても、ケアレスミスに気付かずに提出してしまう可能性が高いのです。

また、ふだんから筆算を残しておく「クセ」をつてておけば、いざ本番の中学入試の際も、「クセ」のおかげでケアレスミスを防ぐことが出来るのです。
中学入試の合格か否かを決める時、1点2点の差で明暗を決めてしまうことは多いです。
この中学入試の1点、2点で泣くか、笑うかどちらを選びますか?
勿論笑うですよね。

中学入試で笑う側になりたいのであれば、単純計算も必ず残すようにしましょう。
自分を信じることも大切ですが、自分を疑うことも大切なのです。
自分は本当に計算を間違っていないだろうか。ケアレスミスをしていないか、時間の許す限り算数の問題の見直しをするために、ケアレスミスを見逃さない為に、計算は必ず残すようにしてくださいね。

5月 15

中学入試にお勧めの本発見!!

↓↓↓↓↓↓

chugakujuken

なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

前回中学入試は算数に限らず、どの教科でもノートの作成で決まると言っても過言ではないと言いましたが、受験生の間で人気になっているノートについてご紹介しましょう。

それはコクヨから出ているもので、現役東大合格者のノートを研究した結果、ドット入りノートにすると、分かりやすいノートが効率良くできるということかが分かり、罫線にドットが入ったものを売り出したところ、高校生から人気が出て、今や爆発的に売れているという代物です。

ドット入りだと、見出し、小見出しなどを分頭を綺麗にそろえることができるし、ちょっとした算数の図形なら、定規を使うことなくフリーハンドで作成できるので、入試を控えている受験生たちから圧倒的な人気を集めているようです。

これは高校、大学入試を控えている受験生たちだけではなく、中学入試を控えている小学生にも使えると思います。

特に女子生徒はキレイにノートをとることにとらわれ過ぎて、黒板を書き写すのが間に合わないなんてことはないでしょうか?
算数の授業で定規を筆箱から取り出している間に先生の話を聞き洩らしたなんてことはないでしょうか。

そうならない為の強い味方のノートがこれなのです。

ここまで書いていると、コクヨの回し者のように思われますが、決してそのようなことはありませんよ。
私もかつては入試を控えた受験生だったことがあります。
特に算数の図形を描くときなど、ノートの一番上と一番下の罫線にだけ付いているドットから線をおろしてくるのに手間取り、ノートを書き写すのに苦労し、果てにはまだうつし終えてない目の前で算数の授業の黒板を消されるという悲しい思い出のある人間にとって、このノートは非常に画期的だと思ったのです。

ノートを綺麗に書くことも大事ですが、やはりそれよりも、中学入試の勉強することに時間を割きたいですよね。

見安いノートで書かれたものは、復習もしやすいので、中学入試のレベルアップにはきっと役立つと思いますよ。

4月 9

中学入試を受けるにあたり、子供たちは、中学入試対策に、進学塾へ通ったり、家庭教師を雇ったり、中学入試対策を怠らずにやってきていると思います。

この時、中学入試に優秀な成績で合格していく生徒たちと言うのは、ノートの取り方が違うと言います。
キレイな字でノートをとっているかと言うと、そうではなく、上手にまとめているのです。

キレイな字で書こうと思うと、ノートをとるのに時間がかかってしまいます。
それなら汚くてもいいから、読みやすい字で、あとから何が書いてあるか復習しやすいようにする必要があるのです。
高校生などになると、自発的に今日行った授業の復習として、サブノートをとる生徒がいますが、このようにサブノートを作るにしても、授業中に聞いていたノートが何が書いてあるか分からないとまとめることはできませんよね。

また、自分なりにノートをとるルールを作っておくこともいいでしょう。
黒板通りの色を使っていたのでは時間がかかると言うのであれば、アンダーラインだけカラーでつければいいし、先生が口頭で何か分かりやすいことを言ってくれたのであれば、マンガの吹き出しの様なものを作って書いてみるのもいい。

モノクロのノートだって十分に分かりやすいノートはできます。
大切なのは、短時間で臨場感のあるノートにすること。

ノートを見ると、その時塾で中学入試の勉強をどのようなものを教わっていたか思い出せるような臨場感のあるものにすることです。

特に算数の教科は、数字では表せないことを算数の講義で沢山先生が口頭で言うでしょう。
超重要なら、その周りを鉛筆の色がテカるくらいにぐりぐりに囲ってもいいです。

ノートを見れば、算数でもどの教科でも出来る生徒かどうか分かるほどです。頑張って分かりやすいノートを作っていきましょう。

3月 18

全国的に快晴にめぐまれた今日、小学校の卒業式を迎えている学校は多いのではないでしょうか。
長かった中学入試対策の勉強を終え、今日のように晴れ晴れとした気持ちで卒業式を迎えたいと卒業生を見ていると、在校生の方々は改めて十中学受験への気持ちが固まったのではないでしょうか。

さあ、中学入試に向けて算数を頑張っていきましょう!!

中学入試を受ける上で要になってくる算数に対して苦手意識を持っている人は、どうして苦手なのでしょう。
それは、点数が上がらないからですか?
算数は、国語と違って答えが一つしかありません。
パズルのようにパチっと問題が解けた時の快感は何とも言えません。
この快感は、某テレビでも使われている「アハ体験」に匹敵するのではないでしょうか。

中学入試問題に限らず、算数は確かに苦手な人が多い教科ですが、一度問題が解けると、芋蔓式に解けていくので、だんだん算数の問題を解くのが楽しくなってきます。
そうすると、気づいたら算数好きになっていたという人、沢山います。

算数が苦手でも、中学入試対策にまずは簡単な計算問題でもいいし、それでは単純作業すぎてかえって飽きてしまうという人であれば、簡単な文章問題をいくつもこなしていると、いつの間にか「アハ体験」を経験していて、算数好きになっているかもしれませんよ。

算数に限らず、中学入試で足を引っ張りそうな苦手な教科は、自分のレベルと同等か、少し“だけ”上のレベルの問題を沢山解くことによって、苦手意識をなくすことから始めて行ってはどうでしょうか。

2月 12

中学入試を終えられた受験生の皆さん、お疲れ様です。
進学先に早くなじむため、進学準備に胸躍らされているとは思いますが、進学早々に学力テストがある中学が多いと思いますので、これからも、勉強に手を抜くことのないようお願いします。

中学入試の時期になると、受験生が抜けることによって、進学塾では学年の呼び名が一つ繰り上がります。
これは、早めに学年の名前が繰り上がることによって、特に新6年生の生徒さんに、中学入試に対する意識を高めたいという進学塾の戦略があるお思います。
早くから中学入試のスタートが切れれば、それだけ中学入試に有利に働きますからね。
また、大手進学塾では、冬休みの間に集中講義を行っているかもしれませんが、今の時期は、これまで習ってきた勉強の復習をして、学年が上がることによって算数などの問題もますますレベルアップしてくることでしょうから、算数が苦手だと言うなら、算数の底上げを行っておいた方がいいでしょう。

3学期というのは、卒業式や入学式など学校にとっては大きな行事があり、その練習に時間を割かれる上に、3学期自体日数が少ないため、学校によっては、授業が遅れがちになり、算数の教科などは十分に教えてもらえずに学年が繰り上がってしまうことがありがちです。
私自身がそのような授業を受けています。
その時、大切になってくるのが、復習です。
学校でじっくりとべんきょうできないのであれば、家庭や塾でじっくり勉強して、算数などの基礎知識の「穴埋め」をし得ておく必要があるのです。
基礎がしっかりしていなくては、その上にどんなに応用を積み上げて行ってもいつかは崩れてしまいますからね。

1月 15

今回は、私の地元の話題についてお話ししようと思います。

小学6年生を対象に地元で独自の学力調査を市内一斉に行っているのですが、教科は算数は勿論のこと、国語、理科、社会の4教科。
二月中旬には結果をまとめ、各小学校や児童に通知するそうです。

この調査の目的は、中学入学を直前に控え、児童の習熟度を把握し、各小学校の指導改善やい全体の学力向上を役立てるのを目的に今回から始まった様です。
学入試を直前に控えているこのような時期に、なぜ!?と思われる方も多いかもしれませんが、私の地元は中学入試を受ける生徒と言うのはごく一部で、ほとんどの生徒が公立中学に進学することから、中学入試シーズンではありますが、実施できるのでしょう。

文部科学省では全国の小学6年生を対象に毎年4月に算数と国語のに強化において全国学力テストを実施していますが、これの市内版と言ったところでしょうか。
ちなみに今日は算数と社会があるようです。

公立中学は複数の小学校が集まって勉強を受けることになることから、各学校で勉強の習熟度が異なると、中学へ進学した際に学力の差が大きく出てしまう可能性があることから、このようなテストを行ったのではないでしょうか。
特に算数などは、学力に差が出てしまうと、落ちこぼれてしまう生徒が出かねません。

中学入試を受けて集まる私立の学校などでは、生徒達が一定のレベルをクリアして入学してくることから、このようなことは心配する必要はないのかもしれませんが、公立中学へ進学する生徒の多いこの県では、必要なテストと言えるかもしれません。

公立へ進学するからいっても入試のようなものが、入試と同じ時期にあるのだから、入試さながらの意気込みで勉強する必要があるようですね。

12月 15

今回も中学入試の算数の話から脱線して、病気の話についてお話します。
それはズバリインフルエンザです。

インフルエンザには現在、タミフルという投薬すると体内のインフルエンザウィルスの増殖を抑えることの出来る薬によって随分と症状を抑えることが出来る薬が存在しますが、これは現在10代には服用が禁止されています。
ということは、もしも中学受験生がインフルエンザにかかったとしても、タミフルは処方されないので、自力でウィルスに勝っていかなくてはならないということですよね。

中学入試の大切な時期にこの病気にかかっていては、これまで数年も中学入試にむけて勉強してきた積み重ねが水の泡になりかねません。
また、子供本人に精神的にダメージをおいかねませんので、日ごろから手洗い、うがい、マスクの着用など、病気を貰わないように対策を練っておく必要がありますね。
うがいは、水道水で十分です。
下手に市販のうがい薬を使用すると、喉にいる人体に有効な菌まで殺すことになってしまうので、病気になれば、うがい薬を使う必要がありますが、健康体時の予防の一環として行ううがいは水道水で行ってください。

万が一インフルエンザにかかってしまった場合には、直すことを最優先して、中学入試へのリフレッシュと言い聞かせ、休養に専念させてあげましょう。
それがインフルエンザを早く治すもっとも有効な治療方法です。

その間に家族に出来ることは、体調のケアと、他にもし算数の中学入試の過去問等で苦手分野などが分かっているのであれば、復帰後すぐに算数等の勉強が出来るように、インターネットで検索して、プリントアウトしてあげると良いのではないでしょうか。
算数の解き方など検索する時間も惜しくなっているでしょうからね。

11月 20

急激に寒くなってきましたが、体調管理はしっかりできているでしょうか。
この時期、風邪をひいてしまうと、算数などの勉強することはできないということが、子供にとってものすごいプレッシャーになってしまいます。
それは算数という教科だけではなく、すべての教科において言えることは言うまでもありませんよね。

日中の体調管理はできても、寝ているときの管理というのは難しいですよね。
眠りの浅い人なら、布団がはだけたらすぐ気づくでしょうが、眠りが深ければ、なかなか気付かず、朝寒くて起きるなんてこともあります。
大人でも眠ってしまえばなかなか気付かないことを、中学入試を受ける程度の年齢の子供がくづくはずありません。
しかし、それでは風邪をひきましょうと言っているようなものです。
ですから、寝る時に毛布がはだけることを「想定」して上に一枚多めに着せてあげる、などの配慮が大切です。
「うちの子は寝像が良いから大丈夫」と言う家庭でも、朝起きたら「喉が痛い」といった光景は見受けられませんか?

口を開けて寝ている人に多いようなのですが、のどの粘膜が乾いてしまい、風邪の菌が喉に定着してしまうのです。
そこでお勧めはマスクです。
マスクが苦手な人には寝付くことがなかなかできずに初めは苦労するかもしれませんが、慣れれば大丈夫。
風邪をひくくらいなら、このくらい我慢してもいいのではないでしょうか。

風邪をひくことで中学入試の算数の勉強出来なくなることも確かに困りますが、それ以上に
「中学入試が目前なのに算数の勉強もできない、どうしよう」
と子供が中学入試に対して焦ってしまうことの方が困ります。

中学入試に向けて算数の問題を解く合間にホットレモンを作ってあげてビタミンを補給させる、体も温まるし、リラックスもできるし、風邪予防にもなる。

10月 17

季節はすっかりもう秋ですね。
小学校は運動会や学芸会、遠足などイベントが盛りだくさんで、体力的にはオーバーヒートしないように自己管理することが大変な時期かもしれませんが、中学入試本番は風邪だろうが、腹痛だろうが待ってはくれません。
そのための予行演習だと思って、今から体調管理の徹底と自己意識を持つようにお子さんに言っておけばよいかと思います。

また、中学入試を控えた6年生のお子さんは算数だけにかかわらず、1月の中学入試本番に向けて、中学入試に対する意識を『中学入試本気モード』にしてあげる必要があります。
その材料になりやすいのが、この時期から見られるようになってくる合否判定です。
合否判定を見ることによって「算数はこれからも、この調子で頑張ろう!」とか「算数があともう少しだ!」とか「このままではいけない、算数をしっかりしなければ」などと、子供自身が今まで漠然と目指してきていた中学入試という最終目標地点が、具体的に見えるようになるということです。

しかし、ここで陥りやすい落とし穴が、「合否判定のランクが悪すぎる!どうしよう!もう駄目だ」などと、パニックに陥ってしまうことです。
子供が初めて直面する現実に対して親が出来ることは、焦らずに、今からでも努力すれば中学入試までに間に合うから大丈夫だと子供の心を落ち着かせることです。

子供と一緒にパニックになったり、子供を「どうするの!?」などと責め立てているようでは、中学入試の親失格です。

良い家庭教師や塾に通わせていると、そういった時子供の焦る気持ちを決して煽るようなことはしませんよ。
親御さんも、そのような家庭教師や塾講師のように子供に接してくださいね。

9月 18

皆さん、夏休みは充実したものにできましたか?
6年生の受験生の生徒さんは、中学入試にむけて正念場だったのではないでしょうか。

算数と言うものは、私はパズルのようなものだと思います。
国語などのように、答えに幅と言うものがなく、“ぱちっ”と一つの答えの実が出てくる。

『このような問題が出たら、この解き方で解く』と言ったように、計算方法も決まってくる。

いくつものパズルのピースをはめていくと、答えが出る(パズルが完成する)のです。
面白いとは思いませんか?

もし、入試勉強をしていて、算数が苦手な生徒さんがいるとしたら、そういった遊び感覚で覚えていくと、案外『苦手』という垣根を飛び越えることが容易にできるかもしれません。

« Previous Entries